鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
また、通勤通学する方が大谷地区まで自動車や自転車を使用し、ライトレールに乗り換える、パークアンドライドを実践することで、環境負荷の低減にもつながるのではないかと思います。 そのほか、観光面での影響として、大谷地区を訪れる観光客に本市まで足を伸ばしてもらえるよう、新たな観光ルートの創出や観光資源の発掘が促進をされ、やがて本市内への誘客の増加も期待できます。
また、通勤通学する方が大谷地区まで自動車や自転車を使用し、ライトレールに乗り換える、パークアンドライドを実践することで、環境負荷の低減にもつながるのではないかと思います。 そのほか、観光面での影響として、大谷地区を訪れる観光客に本市まで足を伸ばしてもらえるよう、新たな観光ルートの創出や観光資源の発掘が促進をされ、やがて本市内への誘客の増加も期待できます。
環境美化推進委員ではなくて、きれいなまちづくり推進員だと思うのですが、きれいなまちづくり推進員につきましては、基本的な業務として、環境美化の推進、清掃活動の協力、ごみの減量、リサイクルの実践、ごみの分別の推進、ごみステーションの設置確認、不法投棄の監視・通報などがございます。
各学校では、少人数での教育のよさを生かした、きめ細かな指導の実践や、地域の特性を生かした特色ある教育活動が展開されております。 次に、(3)の市独自の特色ある学校へとシフトさせていく考えについてお答えをいたします。 今後も、それぞれの小規模特認校のよさを最大限に生かした、魅力ある取組の一層の充実に向けまして、さらに研究を深めてまいります。
小学校1、2年生の生活科の学習におきましては、地域の人材や環境を活用して、自分と身近な地域や郷土との関わりを実感できるような学びを実践しております。また、小学校3年生以上の総合的な学習の時間におきましては、郷土のよさや特徴に気づき、進んで地域社会に関わろうとする態度の育成に努めております。今後も世代間の交流や郷土に対する理解と関心を深める体験活動を充実させてまいります。
◎総務部長(小出浩美) 先日の防災訓練、消防団との連携でいかがだったかということですけれども、今年度初めての試みとして今まで全体的な、どっちかというとセレモニー的な防災訓練だったんですけれども、より実践的な防災訓練をやろうということで今回は狩野地区を舞台に訓練を、消防団との連携も含めてやらせていただいたということでございます。
これは何やるのというと、これ僕も趣旨も大賛成なんですけれども、カーボンニュートラルを、我慢するのではなくて、楽しくやって、楽しく実践して、豊かに暮らそうというキャンペーンでして、いろいろな事例紹介されました。
ただいま、クオカードの額を、1,000円から多少アップして5,000円ぐらいということの内容なのですが、実は、今回、初めての試みでどこまで効果があるか、一応そこら辺の疑問はあったところもあるのですが、とりあえず、普及促進を図るために、1,000円が適当かどうかあったのですが、まずはその実証する中で、ある程度効果が見えるかどうかまずは実践してみようということで始まりました。
本市小中学校におきましては、令和4年度大田原市立小中学校基本方針にある21世紀の社会の担い手として豊かな心と創造力、そして心身ともに健康で自ら学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応できるたくましい実践力を備え、郷土を愛し、国際的視野に立って判断できる児童生徒を育成するという基本方針の下、郷土愛を育むための心の教育を推進しております。
具体的には、平成29年からの「地域の夢実現事業」による取り組みなどを実践してきており、「協働」のまちづくりの考え方については、多くの市民の皆さんにご理解をいただいているものと認識をいたしております。
あとはこれをいかにして実践して効果を出すかということだと思うんですが、せっかくですので、まだ計画中ではあるんですけれども、これだけ言葉が、ワードが出てきているので、それでは、今考えられるところのそれらの一つ一つのイメージ、具体的な取組、今、御説明いただけますでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
また、地方公共団体は、消費者、事業者等が役割と行動を実践する者が増えるよう、食品ロスに関する教育及び学習の振興、普及啓発等の実施、食料関連事業者等の取組に対する支援、食品ロスの削減に取り組む方への表彰等インセンティブの付与、食品廃棄物等に関する実態調査の実施、情報の収集及び提供、未利用食品を提供するための活動支援等の施策の推進が求められております。
◎産業観光部長(織田智富) 今年度は初年度ということもありまして、我々としてもこの2つのうち1つに手が挙がらなかったという事実も捉えて、こういった反省も含めて、内容についてはもう一度練り直して、今後もスマート農業、この実践、そして普及に向けては検討していきたいというふうに思っています。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
ヤングケアラー条例ができた中で、学校の役割、教職員の役割も記されることになると思うのですが、基本的なこととして、今やっている実践を続けていくというふうなことになると思いますし、そういった中で把握された情報につきましては、教育委員会やこども総合サポートセンターのほうで情報共有できますので、それらの実態についても把握していくことが、反映していくことが可能ではないかなというふうに考えております。
各学校では、特別の教科道徳をはじめ、総合的な学習の時間や特別活動などにおきまして、ふるさとを愛する気持ちを育む機会を設け、様々な体験活動を実践しております。 次に、(2)の愛郷心を高めるための課題についてお答えをいたします。
本年6月定例会において、私が質問させていただいた町立小・中学校におけるNIEの実践についてでありますが、過日、斎藤教育長をはじめ関係者の方々のご尽力によりまして、60名程度だったかと思うんですけれども、参加によりまして、塩谷町小・中学校教職員NIE研修会を開催していただきました。感謝申し上げますとともに、今後とも教育行政の充実発展に貢献されますようお願いをいたします。
(1)アニマルウェルフェアの実践について。 (2)消費者の意識の醸成について。 よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) それでは、3のアニマルウェルフェアについて、順次お答えをいたします。 初めに、(1)のアニマルウェルフェアの実践についてお答えをいたします。
今後、教職員の負担軽減を図るために、教職員以外の指導員を求めていくことや、生徒の活動が継続して実践できる体制づくりが課題となっております。 本市におきましては、市独自の取組として、今年度から運動部活動において、地域における持続可能なスポーツ環境の整備を進めてまいります。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 教育長、答弁ありがとうございました。
また、今回の訓練は災害対策の担当職員からの講話、そして避難所の機材の扱い方の実践訓練に分けて開催をいたしました。講話につきましては、防災士の資格を持った職員の座学、実践訓練につきましては4グループに分けての簡易ベッド、自動ラッピングトイレの組立ての訓練でございました。各グループには防災士の資格を持った職員を配置しまして、リーダー役になってもらいました。
3つ目に、特色のある地域資源の範囲内での消費拡大や地域外への販売促進、付加価値向上を図る取り組みの試行実践が支援の内容になるそうです。 支援を受けられる地域は、山村振興法に基づき、振興山村に指定され、鹿沼市では、板荷地区、西大芦地区、加蘇地区、粟野地区、粕尾地区、永野地区の計6カ所になります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 市長のほうの答弁にもありましたけれども、将来的にフレイルの早期発見ですとか介護予防、これに役立つために、それを補完するための一つの手段として、今年に、令和3年度中ですけれども、実証実験を那須塩原市のほうで始めたということで、まだ実践的に使えるとかそういった段階ではなくて、正確な報告とか、そういったものもこれからということになります。